佐川印刷株式会社では、効率的な営業活動を支援し、新規売上・受注確度を向上させるDXツール、MA(マーケティングオートメーション)の導入をサポートし、運用を伴走支援します。
※入場には事前の見学申し込みが必要です。商工会議所のサイトよりお申し込み下さい(見学締切20日まで)
2024会員間ハイブリッド商談会
松山商工会議所主催 日時 2024年9月24日(火) 14時~17時
場所 松山市総合コミュニティセンター 企画展示ホール(松山市湊町7丁目5番地)
対象 松山商工会議所会員事業所
https://jemcci.jp/support/hybrid.html
ITツールを活用して 顧客獲得の活動を見える化し、営業を効率的に支援する仕組みです。
WEBサイトのフォームから、展示会から、セミナーから、名刺交換や、登録して頂いている会員リストから など、いつも皆様がなさっている顧客との接点において得られている顧客情報をスタートにします
(詳細は資料・動画にて)
MAが営業を後押しする最大の強みはスコアリングです。WEBサイトをみる、メールを開くアンケートに答える、など、ネットでの行動がMAを通じて、スコアとして、顧客ごとに蓄積されます。営業担当の方は、スコアの高い顧客からアポをとることで商談の確度が上がります。
これから、新規事業に取り組んだり、新しい売上を作っていくためには
地方や中小企業でも、マーケティングの考え方を必ず取り入れるべきです。
そして、人材不足の課題が増していく中、特定の営業成績に依存する
属人化を脱却しなければ、売上向上になっていきません。営業活動の見える化が大切です。
MAの導入は、経営者にとっても、企業を支援する機関にとっても
大きなメリットがあります。マーケティングオートメーションの導入は
事業者の課題すべてを見える化することが可能です
MAに必要なものは大きく三つです
これら三つは、すべて佐川印刷でサポート・支援可能です。
弊社では数年前より、弊社内でMAの導入・運用を開始し、知見とノウハウを蓄積した上で、MAの導入支援と運用の伴走支援をお客様にご提案しております。従来の販促・宣伝スキームやマーケティング的思考に加え、MAによる見込み客発見と効率的な営業活動を行うことで新規顧客獲得、新規事業を効果的に推進することが可能です。